日曜日, 8月 30, 2009

引越し

UR(旧・日本住宅公団)賃貸住宅好きな私が再び引越しすべくUR賃貸の空き家を色々回ってみました。
なにしろ金欠病が治らないので家賃を下げるしかないのです。


URでは空き家が出ると劣化した部分を交換してまた貸し出す仕組みなんですが、同じ団地の同じ家賃の部屋でも部屋ごとにずいぶん設備に違いがありますね。

たとえば11階建ての高層住宅の6階で空き家が発生、早速下見に行くと、最新形デジタル表示のお風呂コントローラー付き、こりゃ素敵と思いましたが一方で、同じ団地で10階の部屋を見ると、およそ20年前に付けられたアナログつまみ式コントローラーの古いガス風呂のまま。

同じく風呂で言うと別の団地のある部屋は給湯器のコントローラーがキッチンにだけあって、冬にお風呂に入っていて寒くて追い炊きをしたくなると、裸でキッチンまで走っていかなければいけないという、考えられない構造。
別の部屋はきちんと風呂場の横にコントローラーがあり。(本来この手の給湯器はキッチンと風呂場の二箇所にコントローラーがあって、どちらも操作できるものであるはずなのですが、なぜか公団仕様ではコントローラーを一箇所に削減する方針のようで、それは私の見たどこの団地でも共通していました)


洗濯機の排水。私が子供時代を過ごした昭和40年代の団地では洗面所に洗濯機を置き、排水は隣にある風呂場へホースを垂らして排水する構造なのですが、風呂場の入り口には高さ20センチの敷居があり、つまりは洗濯機を20センチ高い場所に置かないと排水が出来ない。。その為コンクリートブロックなど、かさ上げが必要になるのですが、現在空き家になっているこの団地でも部屋によって違いがありました。

一軒目は私が住んでいたのと同じ、20センチの高さに排水ホースの受けがあるそのまんまでまったく改良なし。ところが二軒目はきちんと床に洗濯機用排水口が設けられており、洗濯機の設置場所の高さを考える必要はありませんでした。それで家賃は同じ。

UR賃貸で上手に住み替えるには、とにかく気に入った立地の団地をまず決めたらその団地内で空き家を何軒も回れって事のようです。

今住んでいるところはベランダが東向きなので、BSアンテナがベランダに設置できないという盲点に何年も経ってから気付いたりね。次に住む場所はBS共同アンテナ完備、KDDI光回線完備、でもJRの駅までバスで20分、あとキッチンの水道がシングルレバーじゃないのが不満ですが、とにかく我慢ガマン。。

新居の隣は『ほっともっと』の弁当屋、その向いが24時間営業のマクドナルドとセブンイレブン、さらに車で2分ほどの距離にBRサーティーワン・アイスクリームを発見。こりゃますます肥満街道まっしぐらな団地なのでした。