話がうまくまとまっていないんですが、とりあえずあげておきます。
WINDOWSマシンで英語キーボード装着機の場合、日本語入力のためにIMEを起動させるには
Altキーと、キーボードの大抵は左端にある ` キー(SHIFTを押すと~が出るキー)
を一緒に押すのが一般的です。
が、以下の操作でも切り替えが可能です。上から順番に操作してみてください。
通常の英数半角モードでまず
aiueo
shift+caps lock を押して同じように打つと
あいうえお
alt+caps lock では
アイウエオ
ctrl+caps lock と押すとまた
あいうえお
いかがでしょうか? alt+caps lock がトグル切り替えではなく、ひらがなからカタカナへの一方通行でしか使えないのでちょっと判りづらいかもしれませんが、手の小さい人にはこちらの操作法が便利でしょう。まあもっともマニアはAXキーボードのドライバを当ててどうのこうのと言い出しますが、それはまたそれということで。
月曜日, 3月 16, 2009
金曜日, 3月 13, 2009
hp 2133 英語キーボードへ換装
先日hp社よりいただいたミニノートhp2133は日本語キーボード版だったので、英語キーボードに交換しました。
ただhp突然のご乱心(?)で、4500円程度でパーツとして買えた筈の英語キーボードが現在1万円超えの大幅値上げ。
金欠の現在、とても手が出せず、オークションを色々漁り、中古を安く(三千円台ね)譲っていただけました。入手したキーボードは多少Enterキーが斜めなんですが、まあ中古ですしね。
で、交換作業。
フラットケーブルがやたら短く、コネクタに挿し辛いですが、無事完了。ただWINDOWS側でハマりました。
hp社でドライバ変更手順が紹介されているんですが、途中の段階で英語キーボードとして動作するのにその後の手順で入れなおす HP Quick Launch Buttonsソフトウェアってのがどうも曲者。
手順通り何度やっても最終的に日本語配列になってしまいます。
んじゃ、ってんで、いつも英語キーボード装着機でやっているレジストリ操作でもなぜか直らず。
明らかにHP Quick Launch Buttonsソフトウェアが影響しています。
仕方がないんでHP Quick Launch Buttonsソフトウェアは削除したまま『無し』として解決。
どうせあんまり使わないし。削除したままの副作用で気づいたのは現在のところ音量調整で緑色のバー表示が出ないことくらいかな。音量調整も画面の明るさ調整なども全く問題ありませんでした。
というわけで、晴れて英語キーボード版2133の完成となりました。
メモリーも2GBに増やし、太くてやたら長い悪評の3ピンコネクタ用電源ケーブルも秋葉原の愛三で50センチのを入手。完璧です~。
土曜日, 3月 07, 2009
NS01ベルト試作 その2
auのベルトの付いたケータイNS01用 替えベルト試作第二段です。
バックルはオリジナルと同じものをネットで発見し入手、ただベルトは同じ材質のものが入手できず、これはポリプロピレン製15mm幅の織りベルトを使っています。
手前のイタリアンカラーはバックル部分を手縫いし、オリジナルのベルトに付属しているゴムストッパー(これの入手方法がわからないので)を転用、一応完成形としました。
奥の紺色は同じくゴムストッパーで止めて形にしているだけの未完成状態です。
手前の完成品はベルト端部のホツレ防止に熱処理してあるんですが、早く言えば端っこを溶かしてあるんでなんだかパリパリのガビガビになってあまり質感はよくありませんし、その為ベルト穴へ通すときも通しにくい。。
でもまあ個人用ならこれでOKですね。
伸びない材質のベルトで心配しましたが、むしろオリジナルより緩まずガッチリ携帯を保持できます。
もうちょっと上手くできたらNS01オーナーにオークションで売ろうかと思ってるんですが、この端っこの仕上げ次第かな。
金曜日, 3月 06, 2009
2133当選!
火曜日, 3月 03, 2009
NS01ベルト試作
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